【速報】メルボルンで味覇、手に入る
どうも、私です( ˘ω˘ )
味覇(ウェイパー)、皆さんご存知でしょうか?
もしかして関西人にしか馴染みがないのかな?( ˘ω˘ )
これさえあれば、家庭でそれなりの中華料理が作れるという万能調味料なのです。
日系スーパーに行けば大概の日本の調味料は手に入るのですが、ウェイパーに関しては特別で、渡豪前に色んな方のブログを拝見したところ、オーストラリアでは100%手に入らないと言われており、皆さん日本から持ち込むしかないと書かれていました。
私も出国に際して日本国内で味覇を買っておくつもりでしたが、荷物がパンパンパーーーンだったので諦めてオーストラリアに入国したわけです。(そもそも食中毒でそれどころじゃ無かったが…)
こちらに来ても噂通りウェイパーを見つけられず、日々の料理にも飽きが見られてきておりましたが…
メルボルンにウェイパーあります。
場所はCBDのRussel StのGreat Eastern Groceryという中華系スーパー。
日本の調味料コーナーの一番奥の端っこに1つだけ鎮座しておりました。
喜びのあまり変な声出た( ˘ω˘ )
250gで17.70ドル。
いやぁーハチャメチャに高ない?
元々日本でも高いけど、さらに高い。
しかしこの再会の喜びを誰が止められようか?
買いました。えぇ、買いました。
我が家の周辺には中華系スーパーすら無いのですから…
今買わねば次はいつ会えるかわからぬ。そう思いました…( ˘ω˘ )
気づけばレジを通過し、買い物袋にソレが収まっていたのです…。
かくして我が家の食卓はウェイパーにより、一層華やぐこととなりました( ˘ω˘ )←そもそも華やいではいないが。
ここのスーパーは中華系にしては日本食材も豊富でしたし、冷凍肉や野菜も日本で馴染みのあるものが多くて良かったです。
普通のスーパーでは日本にあるような薄切り肉も手に入らないのです…
Sandringhamの方に行くと日系のお肉屋さんがあるそうですが、我が家からは果てしなく遠いので…
なので久しぶりに薄切り肉ともやしも買ってしまいました( ˘ω˘ )
いやぁー今日の夕飯作るのが楽しみだなぁー( ˘ω˘ )
【飯ボルン】New Taipei(新台北)@CBD
どうも、私です( ˘ω˘ )
パートタイムの語学学校に行き始めてブログの存在をすっかり忘れていたでござる( ˘ω˘ )
あ、そういえば日本から船で送った荷物が昨日届きました。
日本で預けて丸2ヶ月くらい。
今週末は40年に一度の冷え込みとかナントカをネットニュースで見たので、冬物の上着が届いて助かった…( ˘ω˘ )
さて、今日は旦那が台湾料理を食べたいというので、こちらのお店に行ってきました。
Swanston StとLonsdale Stの交差点付近にあるNew Taipei(新台北)さん。
複合ショッピングセンター『QV』の近くです。
小籠包もあるし、麺系、米系とメニューも豊富です。
ルーロー飯 7.50ドル
ジャージャー麺 10.80ドル
(麺はうどんって感じでした)
焼き餃子 6.80ドル
餃子の羽が豪快( ˘ω˘ )
某ラーメン屋で食べた餃子は冷凍庫から出して鉄板に乗せただけって感じでおいしくなかったのですが、ここのはジューシーだし、羽もパリパリで美味しかったです。
他のメニューも日本人なら食欲をそそられるようなものばかりです。
メニューも全部写真つきでイメージしやすいのも良い( ˘ω˘ )
台湾料理といえば小籠包ですが、だいたい10ドルちょいくらいだったと思います。
次回は小籠包食べよう( ˘ω˘ )
通りの向かいには台湾カフェがあって、台湾かき氷やタピオカミルクティも売ってます。
あと胡椒餅さえ食べれるところがあれば私が好きな台湾料理が概ね揃うのですが…
やはり台湾国外に窯を持ち込むのが難しいのか、現地以外で胡椒餅に出会えない…
胡椒餅の為だけに台湾行きたいわん( ˘ω˘ )
カップヌードル of オーストラリア
どうも、私です( ˘ω˘ )
皆さんの一番好きなカップヌードルは何ですか?( ˘ω˘ )
私はね、『どん兵衛の天ぷらうどん』です!!!
天ぷらを後乗せするとか何とか論争はありますが、私は天ぷらを一切汁につけず、スナック感覚で食べながらうどんを食べるのが好きです。
天ぷらを乗せない。それが至高。
さて、そんなどん兵衛天ぷらうどんですが、メルボルン にもあります。
@シティのダイソー
4.20ドル!
今日1ドル=83円だから…348円!!!
ほぉぉぉぉぉ。
庶民の味方ダイソーでも、日本の食品や化粧品は2.8ドル均一の対象外となっている事が多いです。(てか2.8ドルも高いよね)
安藤百福さんを輩出した日本国の民としては、カップヌードルは美味しい上に安い物でないと納得ができない。
こうなれば安くて美味しい現地のカップヌードルを見つけるしかないのです。
そんなこんなで、これまで食べたカップヌードルで現地スーパーで手に入る安価なものをご紹介します。
エントリーNo.1
suiminのチキン。1ドル。
すいみん…眠そうな名前です。
渡豪初日のめちゃくちゃ体調悪い時に食べました。
不味いです。麺がマズい。もそもそしてる。
スープの味は薄い。
体調悪かった事を差し引いてももう食べないと思う。
エントリーNo.2
maggiのチキン。1.80ドル。
東南アジアでの圧倒的シェアを誇る、おそらくマレー系のメーカー。
麺はsuiminのものよりかは美味しい。少しツルっとしている気もするが、やはりもそもそしている。
スープの味は薄め。
強いられたら食べるレベル。
エントリーNo.3
Fantasticのビーフ。1.60ドル。
例にもれず麺はもそもそしている。
スープの香りはビーフコンソメを思わせる魅惑的な香り。味は薄め。
not fantastic( ˙-˙ )
maggiの方がまだ良かった気がする。
エントリーNo.4
日清の出前一丁。
通常2.50ドルくらいですが、セールで1.50になってたそうで旦那が大量購入。
スープの素も先入れの粉末と、後入れの液体があるというただならぬ味へのこだわりが垣間見れます。
香港製ではありますが、めちゃくちゃに美味い。
日本でも出前一丁食べたことなくて、味の比較はできませんが、麺はツルっとしてるし、味も日本人の口に合う仕上がり。
スーパーカップ1.5倍並みに量が多い。
さすが世界の日清さんやでぇ…( ˘ω˘ )
やっぱりお前がナンバーワンだ。
旦那は食に対するこだわりが少ないのか、上記のラーメンも別に嫌いじゃないとのことですが…
評価はあくまで私の主観です( ˘ω˘ )
✳︎番外編✳︎
ラーメンではないですが、マカロニチーズのインスタントカップを買ってみました。
Begaというメーカーの物。2.50ドルで上記のラーメンより高いので期待。
…したけどビックリ不味かった…。
匂いは凄まじいのに驚くほど無味。
二度と買わないと心に誓ったのであった…( ˘ω˘ )
オーストラリアのコーヒー事情
どうも、私です( ˘ω˘ )
南半球はだんだん気温が下がってきて朝は少し寒いです。日中は日差しがきつくて暑いですが…
一日の中に四季があるような感じなので、オージーは衣替えをしないんだとか…。
朝はウォーキングがてら、3.5キロ離れた(最寄り)のコンビニにコーヒーを買いに行っています。
カフェでバリスタの方が淹れてくれるコーヒーもめちゃくちゃ美味しいですが、コンビニコーヒーもなかなか美味しいのです。安いし( ˘ω˘ )
その場で豆を挽く機械みたいなので、なかなかクオリティも高いと私は思うのですが…
カップのデザインも可愛いくて割と好き。(コールスのコンビニ)
smallが80セント!カフェだと3.5ドル前後なのでめちゃ安い( ˘ω˘ )
カップの大きさで値段が決まってて、ラテでもブラックでも同じ値段です。
カフェでもそういうところが多いです。
モカやデカフェ、豆乳にすると追加料金がかかったりしますが…
コーヒーの生産国なのにあまり有名ではないオーストラリアですが、生産量が少ない為に海外にはほとんど出回らないそうです。
オーストラリアンコーヒーを飲めるのはオーストラリアだけ!(と思う)
メルボルンではカフェの多さはもちろんのこと、家電コーナーには家庭用コーヒーマシンがたくさん並んでて、結構売場の幅を取ってます。
それくらいコーヒーの文化が根強いです。
味はスッキリしてて、癖もなく飲みやすい印象。
淡白で苦味や酸味が残らないので私はめちゃくちゃ好きです。
あまり味に詳しくない&ブラックを飲んでないので役に立たない情報かもしれませんが…
ストロング系が好きな方には物足りないかも?
私が良く飲むのはオーストラリア独特のメニュー『Flat white』。
ラテよりミルクの泡が少なめのものです。
whiteの発音があまり得意ではないのでよく聞き返されますが…( ˙-˙ )ゥワイト!
ちなみに日本でいうブラックは『long black』、エスプレッソは『short black』(そのまま『espresso』でも可)だそうです。
メニューにblackかwhiteしか表記がなくても、言えばカプチーノとか作ってくれます。
なんか通っぽくてカッコいいですね( ˘ω˘ )
オーストラリアに来られる際は是非カフェに行ってみてください。
マックカフェでさえ美味しい( ˘ω˘ )
【飯ボルン】博多元助@CBD
どうも、私です( ˘ω˘ )
ラーメン。
それは日本を代表する食文化の1つである。
私は基本的に豚骨しか食べません( ˘ω˘ )
あのポタージュのように濃厚なスープの感じ。
醤油や塩味ならうどんでも合うけど、豚骨はラーメンだけの特権じゃないかと思うんです。
まぁうどんも死ぬほど好きなんですが…
メルボルンにも何店舗かラーメン屋があります。
中華街あたりに行くとすぐ見つかります。
そんな中で、初めてシティに来た時に行列が出来てて食べれなかったラーメン屋さんがあるのですが、たまたまお昼前で空いてるようでしたので入ってみました。
Bouke StとRussell Stのトラムストップのすぐ近くの『博多元助』さん。
パッと見の外観の写真がもう日本みたいですね!
店員さんもほぼ日本人みたいで、日本特有の店員さん同士の掛け声みたいなのあるじゃないですか、
「◯番さんおかえりでーす」
みたいなやつ。
あの感じとか本当に日本感があって感動しました笑。
注文表に麺の硬さなんかも書くところがあって期待(とは言え固茹では苦手)
Signature Tonkotsu 14ドルなり。
お値段はオージー価格ですが…
マジで美味い( ˘ω˘ )
最近中国人経営の日本食レストランとかしか行ってなかったのもありますが、ハチャメチャに美味い。
本当に日本の博多豚骨ラーメンって感じです。
紅ショウガと高菜もテーブルにあります(高菜は割と辛い)
平日にも関わらず、食べ終えて店を出る昼12時頃には少し列が出来てました。
いやーこれはリピートするだろうなぁー( ˘ω˘ )
最近ホームシックならぬ『ホー飯ック』になってたので、ちょっと満たされました。
あとは美味しいお刺身が食べれるところがあればいいんだが…
メルボルンで日本食材
どうも、私です( ˘ω˘ )
現在メルボルンの中心地から電車で1時間近く離れたところに住んでいるのですが、日本食材がとにかく手に入りづらいです。
ウールワースやコールス(現地大手スーパー)にも日本食材コーナーはあります。
でもワサビ、出前一丁、レトルトの味噌汁とか数えるほどしかありません。
近所のスーパーの日本食材コーナーはこんな感じで、写真に収まる程度しか商品がありません。
醤油の瓶も小さい…
というわけで、日本食材を求めてシティの南東側まで行きました。
メトロ駅ならSandringham方面のPrahran駅
トラムなら72番のChapel St/Malvern Rdが最寄りの
不二マートさんです!
入店時B'zのギリギリchopが流れてて違う意味でもテンションが上がりました(その後椎名林檎とラルクでこれまたテンション爆上げ)。
店員さんも日本人で、日本食材はもちろんのこと、洗剤や入浴剤、食器とか日本のスーパーにあるような物は概ね何でもあります。
たこ焼きの鉄板も売ってるので関西人も安心( ˘ω˘ )
タイガーの炊飯器もあります。
現地製品はめっちゃ安いけど、保温機能がないんですよね。
ただオーストラリアは近年電気代が爆上がりしているそうなので、節電の観点から言えば保温機能は無くて正解かもしれませんが…。
日本のお菓子の品揃えも抜群で、きんつばやドラ焼きまで置いてるんです!
行った時は日本酒の試飲?もしてました。
お酒も豊富。
何より日本人同士の会計の安心感と言ったら…
※家の近くのスーパーやマクドでは明らかにレジの打ち間違いでお釣りが多すぎたり、商品に書いてる金額は30ドルなのにバーコードの登録は10ドルになってる等、ハチャメチャです。
店員さんも気づいてても訂正しないし…いいんだろうか?
シティにあるダイソーでもちょっとした調味料やお菓子が手に入るので、目的の物が無ければこちらまで来るようにしようかなと思います( ^ω^ )
今回の戦利品はこちら。
物価のご参考までにどうぞ(現在1ドル=83.33円)
カレールー → 3.30ドル
ふりかけ →1.61ドル
おろし生姜とニンニク → 2.35ドルと2.20ドル
白だし500ml → 6.60ドル
醤油1L → 7.05ドル
みりん640ml → 4.12ドル
締めて27.25ドル。
各商品カテゴリーの中で安いものを選びました。
思ったより高くないかも?( ˙-˙ )
豪ドル今安いしですし(数ヶ月前は90円台だった)。
白だしはちょっと贅沢しちゃった感があるけど…
味噌や焼きそばソースとかも買いたかったけど今回は必要最低限に抑えました。
そう言えば、在豪中の方々のブログで中華調味料の味覇(ウェイパー)がこちらでは絶対手に入らないって買いてたけど本当にどこにも売ってない。
日本から持ち込めば良かった…あと便座カバー…。
オーストラリアの家探し
どうも、私です( ˘ω˘ )
住居!!!!!
決まりましたぁぁああぁぁ!!!!(((( ^ω^ ))))
1回目に申し込んだとこは審査落ちたので(理由不明)焦っておりましたが…良かった…本当に良かった…。
ホテルは1週間延長することになりましたが、来週には少し生活が落ち着きそうです。
もう電子レンジで米を炊かなくて済むんや…( ˘ω˘ )
そんなこんなで今回は賃貸物件の探し方について記事にしようと思います。めちゃ長いです。
物件探しは日本にいる時からネット閲覧ぐらいはしていましたが、
詐欺があったり、連絡が来ない等トラブルもある為、現地で必ず内見してから決めるべきという記事を何度も見かけたのでそれに従うことに。
というか内見必須の所もあります。
カップルokのシェアハウスも候補に入れておりましたが、こちらで物凄くお世話になってるオジ様曰く、シェアはトラブルもあるからどんなに小さくて古くても自分達だけの家にしろとのことでした。
家具家電付きで電気やガスの契約も自分でしなくていいので楽かとは思ってたのですが…
まぁそんなこんなで、実際に賃貸物件を探すのに使ったサイトはこちらのreal estateというサイト。
Real Estate, Property & Homes For Sale - realestate.com.au
マンションもありますが、郊外だと一軒家ばかりです。
あと一軒家の離れをレンタルしている家なんかもあります。オーナーと同じ敷地に住む感じですね。
家賃は週払いで書かれてますが、私たちが契約したところは実際には月払いになってます。
日本に比べると家賃は高め。その代わり広いです。
敷地半分でいいから半額にしてくれよって感じです。
こちらで希望に沿った物件を見つけたら、予め決まっている内見のスケジュールを確認して参加します。
日本だと不動産屋に行ったその日に内見に連れて行ってくれますが、こちらは自分の足で行かねばなりません。
大抵土曜に内見があることが多く、他の希望者も皆んな同じ時間に見に来ます。
ライバルの数がわかるのはいいですね。
そこを気に入って申し込みする場合は、現地で不動産屋のスタッフに申込書を貰い、記入して、必要な公的書類と合わせて不動産屋へ持っていきます。
旦那名義での申し込みでも、何故か私の分もフルで揃える必要がありました。
不動産屋にもよりますが、必要な公的書類は書類の種類ごとにポイントが割り振られていて、トータル100ポイントになるように書類を揃えます。
ポイントの配分も緩かったり厳しかったり、店舗ごとで違うので、申込書を見て見なければわかりません。
主に受理されるものは
-パスポート
-国際運転免許証
-バンクステイトメント(預金残高の証明。通帳がないので銀行窓口でもらいます)
あとは前に住んでた家の家賃や公共料金の支払いの履歴がわかるもの、銀行や公的機関からの郵便物、クレジットカード、就業証明等。
私達は主な3つだけではポイントが足らなかったので、家賃を滞りなく払ってたという内容の書類を旦那が英語で作って、日本で住んでた賃貸の不動産屋にメールで送信、確認後署名と捺印をして返信してもらいました。
自作の書類で受理されるか不安だったので、ビザ申請時の戸籍の証明も付けました。
不動産屋とオーナーの審査が通れば、契約書に記名、ボンドと最初の一月分の家賃の支払を済ませて入居に至ります。
日本と同じく前家賃制のようです。
また申込書には必要な公共サービスにチェックを入れる欄があり、ガス、電気、水道、インターネットにチェックを入れておいたのですが、水道以外の契約は一括してやってくれる仲介業者があるらしく、そこから電話がかかってきて契約しました。
インターネットは速度遅いらしいので、もしかしたら自分達で好みの回線を契約した方が良かったのかな?
ゲームする時ラグいんじゃないかな…追加契約で強回線にしてもらえるそうですが…
支払いはそれぞれ3ヶ月置きだったり、2ヶ月置きだったりしますが、都度メールが送られてくるそうなので、届いたら支払いという流れでいいと思います。
ネットは都度払いだと最初に別途200ドル取られるとのことだったので、24ヶ月分先払いです。(ちなみにSIMカードと同じオプタスの回線)
外国から来て最初に家を借りるのは本当にしんどいなと思います。
保証人が必要な店舗もあるので、知り合いゼロの状態で渡豪するのは結構リスキーかもしれません。
移民を嫌う方もオーナーの中にはいるだろうし。
実際シェアハウスだけど、特定の国籍NGとか書いてるのも見かけました。
匂いきつい料理するなとか笑。
英語が堪能なだともっとスムーズだったかもしれませんけどね…( ˘ω˘ )
旦那の白髪が加速して行く…。
そして何も出来ないワイは今日もレンジで米を炊く…( ˘ω˘ )